高木覚書

お盆休み

世間並みにお盆休みをする。溜まっている積みゲーやオーバーウォッチの新シーズンをのんびりやる。とはいえすき間の時間にちまちま作業。Night Snailのトレイラー作り。どうしたいのかまったくイメージなくて困っていたが、触っているうちになんとなく全体の構成が決まった。

BurzumのHvis lyset tar ossを聞く。これはやっぱりすごい音楽だと思う。ロマン主義的な反人間性の極致というか。たとえばメルツバウのように整理されておらず、中原昌也のようなユーモアもない。本気の憎悪だけがある。正直シンパシー感じる。音楽的には。

ヴァーグ・ヴァイカーネスは、政治的・倫理的には真逆だが、ベンヤミンのロマン主義に近いように思う。あるいは宮沢賢治のようでもある。間違っているかもしれないが。しかしこのあたりの解釈はおれには重要で、たとえばこの間読んだ福尾匠の本にいまいち乗れなかったのも、ベンヤミンの理解が違う気がしたからだった。

あとは阪神戦を見る。もう40年くらいファンだがいまの阪神は見たことがない感じ。森下佐藤がこれほどはっきりした中心のチームになることは、良いことのなのか悪いことなのかわからない。まあでも見たことないものが見れることは楽しい。